リスクウォッチは、日本の幼児教育を変えたい!と思っています。
現状では、「子どもの命は大人が守る!」と思われている方が多いと感じます。
そのまま「自分は守られる存在だ」と思って成長すると、「誰かが助けてくれるはず」という大人になります。
というか、語弊を恐れずに言いますと、もうそんな大人ばかりではないでしょうか?
では、どうすればいいのでしょう?
”子どもの力を信じる”
これだけでいいのです。
子どもの力を信じて、子どもに危機監視教育を与えてください。
難しいことではありませんが、今の大人たちの考え方も変えなくてはいけません。
でも、これは未来の日本を生きる子どもたちへのギフトです。
大人も子どもも、この災害大国日本を生き抜くため、そして、世界へ羽ばたくために必要不可欠なスキルです。
RISK WATCH(リスクウォッチ:危機監視)、始めませんか?
今回の令和6年能登半島地震で亡くなられた方、大変な思いをされておられる方々へお悔やみとお見舞いを申し上げます。
今回の地震について考えること、これも、被災しなかった方々、そして子どもたちに重要なことです。
どうぞ上記のような簡単な問いでいいのです。
お子さんと話し合ってみませんか?
今回の大地震を受けて私にできること。
それは、一人でも多くの命を救うため、未来の日本のために、今から子どもたちへの危機監視教育を提供することです。
あなたの大切な人を守るために。
始めましょう!
こんにちは☆
リスクウォッチの奥田です。
子どもと一緒に、楽しく学びましょう!
今日は、夏のRISK WATCH☆
花火って、きれいだし、楽しい♡
でもちょっと待って。
もし、花火の火がお洋服に飛んできてしまって、お洋服が燃えちゃったら!?
まず、お家の方とそんな時どうすれば火が消えるか、一緒に考えてみて。
自分に火がついちゃうなんて、とっても怖いけど、消す方法を教えるよ!
みんな、わかったかな?
覚えてほしいのが、
Stop, Drop, And Roll!!
止まって、倒れて、転がる~
だよ☆コロコロ転がれるかな?
←すぱたろーくんは、一生懸命、練習中!
みんなも、お布団の上とか、床の上で転がってみて!床の上で転がると、ちょっと体が痛くなっちゃうんだけど、我慢だよ~
これから秋になって、キャンプで火を使って温まったりするかもしれないね。
そんなときも、もし火が飛んできて、お洋服が燃えちゃったりしたら、この方法で消すことができるんだ!怖いなぁ・・・って思うかもしれない。でも、君ならできる!
さぁ、一緒に、大切な自分の命を自分で守れる子どもになろう!
私たちRISK WATCHは、がんばる子どもたちを応援しています!