ご挨拶
皆様こんにちは。
一般社団法人RISK WATCH 奥田悦子でございます。
なんと、もう11月になってしまいました。
残りの2024年、毎日を大切に過ごしたいですね。
また最近は、コロナで止まっていた活動がどんどん活発になってきて、うれしいことです。
さて、今月19日は ”備蓄の日”。
ということで、このようなものを自治会で回覧していただこうと思い、作成してみました。
「東京備蓄ナビ」、ご存じですか?
とっても簡単に、自分に必要な物品がわかります。
自分で自分に合ったものを考えるのもとても大切な事ではありますが、まずは基本を東京備蓄ナビで調べてリスト化し、そこにプラスで自分の大好きなものを入れていくと完璧です!
いかがでしょう?
楽しみながら、秋の夜長に☆
RISK WATCH 理事長 奥田 悦子
☆私たちリスクウォッチは、「日本国民すべてが自分にとってのリスクを認識し、そのリスクに対して何をすればいいか考える力をつけるお手伝いができること」を、一番の目標として頑張ります。
また、ストップ・ドロップ・アンドロール(お洋服についた火を消す方法)とグレートエスケープ(火事になったお家からの大脱走)、このリスクウォッチが伝えたい基本の2つを日本中に届けます!
諦めなければいつかは届く。
一般社団法人RISK WATCHは、リスク(災害、事故、犯罪)の防止を目的に、 自治体、地域住民、教育機関、企業の方々に世界基準の危機監視・管理プログラムを提供します。自分たちの地域や財産、環境、そして最も重要な”自分の命を自分で守る”ための知恵と危機を監視する能力を育成し、技術を身に着けてもらうことを目的として設立されました。
子どもからご高齢者まで、すべての方が命を守り、幸せな毎日を送れることを願って。
前在日米海軍横須賀基地統合消防隊予防課長として学びを深めた危機管理教育は、日本式の安全教育や危機管理教育とは違い、現実的で実践的なものでした。
RISK WATCHプログラムでは、アメリカ消防の危機監視戦略を元に、すべての人が危機を予知し、対応力と回避していく能力を高め、身につける教育プログラムを提供します。様々なリスクにどう向き合い対処していくのか、社会も環境も変化する中で必要な知恵と技術を身に付けます。
一般社団法人の社会貢献事業です。
横浜市消防局南消防署のご協力を頂きながら、子どもたちの生き抜く力を育て、大切な人を守ることができる確かな知識と技術を身に着けることを目的として活動しています。危機を監視できる、自分の命は自分で守る、これが当たり前にできることが何よりも大切です。学校の勉強では教えてくれない、賢く、強く、しなやかに生きることができる大人になるための本当の学びを提供します。
災害をピンポイントで予測することは現在の科学技術をもってしても至難の業ですが、過去の気象情報、災害履歴、災害傾向や災害発生した地域を分析し検討すると、災害発生時の様相がわかり、今後の災害の準備や対応が相当可能になります。防災研究所では、日々災害の準備や対策を研究し、普及に努めています。
防災講演・防災計画・BCP/BCM及びマニュアルの作成・支援、防災訓練(図上訓練・実動訓練)を行います。ベテランの講師陣へ、お気軽にご相談ください。
横浜市では災害に強いマンションの形成と地域住民を含めた防災力の向上を図るため、防災対策を実施しているマンションを「よこはま防災力向上マンション」として認定しています。
弊社は、令和4年5月31日 よこはま防災力向上マンション認定制度マンション防災アドバイザーに登録されました。
防災対策に取り組むきっかけとしてぜひ、制度の導入をご検討ください。
地域が抱える防災に関する課題の解決を支援するため、防災の専門知識を有する「地域防災アドバイザー」(以下、「アドバイザー」という。)を、皆様が行う検討会や訓練の場などに派遣します。
防災マニュアルの作成や、訓練の企画・実施、訓練の振り返り等、あらゆる機会にご活用いただけます。
1団体につき、最大5回まで申請することができるため、課題解決に向けた取組を具体的に進めることができます。
(横浜市戸塚区HP戸塚区地域防災アドバイザー派遣事業より)
防災講演・防災計画・BCP/BCM及びマニュアルの作成・支援、防災訓練(図上訓練・実動訓練)を行います。ベテランの講師陣へ、お気軽にご相談ください。
お住いの集合住宅が抱える防災に関する課題の解決を支援するため、防災の専門知識を有する「マンション防災アドバイザー」を派遣します。
個々のご希望に応じて、防災の専門家がアドバイスします!
(横浜市中区HP中区マンション防災アドバイザー派遣事業より)
防災対策に取り組むきっかけとして是非、私たちにご相談ください。